[聴きどころ]
今回は、リスナーから募集した、
友達と楽しみたいこと、一人で楽しみたいことの傾向と対策を
考えてみました。
ライブや映画の鑑賞なんかは、結構分かれそうですが、
最近はカラオケも一人か大勢かっていうのもありますしね。
一人の時間が多いこれを聞いている君!
生きねば!
一方的な決めつけの上、パクリですが、
必聴!
http://tacchi2.b45.coreserver.jp/124tacchiradio.mp3
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はいどうも デラさんです。
リア充・非リアについて考えてみました。
リア充の語源には諸説ありますが、
「リアルが充実」って発した側のその真意というか底意に、
憎しみとか自虐とかネガティブな感情をどうしても感じざるを得ません。
個人的に、ネットの炎上とか特にそうですが、
ネットで時折むき出しにされるそういう負の感情に対して、
すごく残念、というか、なんか、そのパワーを再利用できないかと
常々感じています。
その燃え盛る負のパワー、罵倒を書き込む力で、
アフリカの子供が一人救えるとか。
(まぁ、現実にはアフリカは子供増えすぎてて、
むしろ大人にちゃんとご飯食べさせたり、
仕事与えたりが大事だったりするわけですが。)
いわゆる炎上マーケティングっていうのが、
そういうパワーの再利用法のするわけですが、
まぁ、たまにちょっと射程が短すぎて、逆効果にもなるから
コンビニの冷蔵庫→アフリカぐらい飛躍してたほうがいいと思います。
そういうネガティブワードの再定義すると、
暴走族は減らないけど、
騒音から何かインピレーションを得るみたいな意味で暮らしが快適になる一助になるかなと。
つまり、いわゆるリア充を見かけても、爆発しろってことじゃなくて、
自分のリアルって何かがわかってたら、
むしろお前もがんばれって思えるじゃないですか。
という編集後記でした。
田淵くんの服選びについては一人がいい、
っていうのは、論理の構築を途中になっちゃいましたが、
たぶん、服に興味なさ過ぎて、
突発的なコミュニケーションなど余計なカロリーを一切使いたくない、
ってことで一人がいいってことなんだと思います。
たぶんそういう人は少なくないので、食材の定期便みたいに、
体型と職業だけ申請すれば、毎月服が送られてきたり定額使用料で使える
っていうサービスがあってもいいような気がしました。
これ田っ智レディオのアプリ会議で提案してみようかな。
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